‟ふしあな”

今月の26日に今年初めての練習会が決まりました。

母が亡くなってから今まで、なかなか自分のピアノの練習をする気になれず・・・

練習しないで、Amazonプライムビデオで無料の映画にはまり、

映画三昧の日々からようやく抜け出せるかな?

今週から練習を始めました。。。


さて、

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年少さんのAくんのレッスンでの話です。

最近書くことに興味が出てきたようです。

ト音記号もヘ音記号も私が点描したものをなぞるのは嫌で(笑)

自分でト音記号、ヘ音記号、音符を書きたいというので、

「先生がいう音を書いてね。」と言って書いてもらいました。


そうしたら、こんどは自分で書いた音符の上に、「色音符シールを渡すから先生が貼ってくれる?」

と言ってきました(笑)

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「ドは赤、 レは黄色、 ミは緑、 ファは橙」と

散らばったシールの中から迷うことなく私に渡してきました。

ところが、「ソは空色・・・・そらいろ~がない!」

ちょっと彼の視角からはずれたところに空色のシールが・・・

私は気づいていましたが、ちょっと黙って様子を見ていました。

「あれっ、あれっ?ない」

人間ってそういうときに限って、限られた範囲に固執してしまうものなのですよね。

「ほんとにない?おんなじところしか見てないから、もう少し別のところも探してごらん」



「あった~~!」

「あったね~(#^.^#)」

「ふしあな~」


「えっ?節穴?」

私は自分の耳を疑いました(笑)

4歳の男の子が「節穴」という言葉を発したのです。

びっくりしましたが、使い方もちゃんと合ってますね((⊂(^ω^)⊃))


全部シールも貼り終わり、

真ん中のドから指使いが同じ両手スケールの楽譜が出来上がりました。

高いドと低いドにも耳(加線)が生えていますが(笑)

そこがまだ可愛らしいところなので、そのままに。

このスケールが今週の宿題になりました。

人の手を借りずに何でも自分でやりたい時期なので、それを利用して、

今週の宿題を自分で書いてもらったのです(#^.^#)




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ト音記号の「渦巻き」と「ウサギのお耳」の説明をしたら、

カタツムリとウサギの絵から、右ページまで絵が広がっていきました!

「カラスがカーカー。そしてリンゴの木」だそうです。






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